前回の続きです。 私の過去と経歴 ①(この道に進んだ経緯) 私の過去と経歴 ②(アメリカでの就職事情) 私の中で、人は80年生きるとして、40がターニングポイント(岐路)だという思いがありました。なので、40までに人生の岐路を変えなければ一生このままになっ ...