異文化空間

異文化講師、大迫友が、異文化間心理学を通し、異国文化での疑問を探っていきます。

2017/12

ホフステードの第六、最後の次元は「充足的 vs. 抑制的」です。 この次元は、2010年に、ミカエル・ミンコフが行った世界価値観調査の結果により付け足されました。 この指標は、端的に言うと、「人々の幸福感」を表す指標です。充足的な社会とは、「楽しい時間を過ご ...

ホフステードの第五の次元は「長期未来志向 vs. 短期未来志向」です。 ホフステードの定義では、長期未来志向とは、未来の報酬にかかわる美徳(忍耐や倹約など)を促進する社会、短期未来志向とは、過去と現在に関する美徳(伝統や面子の維持、社会的な義務を果たすなど ...

ホフステードの第四の次元は「不確実性の回避」です。 不確実性の回避とは、その社会の人々が、どの位、あいまいな状況や未知の状況に対して脅威を感じ、それを避けようとするか、という事です。つまり、不確実性の回避が強い文化とは、不安を感じやすい文化と言う事 ...

ホフステードの第三の次元は「男性らしさと女性らしさ」です。 男性らしさと女性らしさというとピンとこないかもしれませんが、男性的社会、女性的、と言ったら良いでしょうか? ホフステードの名付けた男性的な社会とは、「感情面での性別役割が明確に区別できる社会」 ...

ホフステードの第二の次元は「個人主義 vs. 集団主義」です。 個人主義な社会、とは、「個人の利害が集団の利害よりも優先される社会」です。その反対の集団主義社会、とは、「集団の利害が個人の利害よりも優先される社会」の事です。 個人主義の社会とは、個人個人の結 ...

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